入門講座「ろう者の講義」

ろう者の講義(2012.8.8)

4月から始めた手話の入門講座も、もう半分が終わりました。

ということで講座一回目からの丁寧なレポでなく、まさかの20数回中半分が終わった時点からのレポート開始という暴挙に出ています。講座前半の内容はあなたの想像力で補ってください。

自己紹介、数、住所、といろいろと学んできましたが、半分も過ぎると

通訳をつけずに「とりあえず読み取ってみましょう」という突然の講師ドッキリが、だんだんと多くなってきます。もんのすごく目を凝らして見ています。

もう終わった時は、目がシバシバしています。シュワシュワしています。

授業以外に、

ろう者が体験談など講義をしてくれる回があるのが、講座の中で一番嬉しいところ。

この前は別の町からろう者がきて「手話の基礎知識」という内容で講義してくれました。

「手話の基礎知識」とは、まあ、手話ってこんなんだよの実演から聴覚障害者とのコミュニケーションではここを気をつけようねまで、幅広くタメになる内容を2時間たっぷり聞かせて頂くというものでした。

講義の時はこっちは手話使わずぼへーっとしているだけなので、変な汗もかかずひじょうにラクです。

分かりやすい空書の書き方や、

「ありがとう」という単語一つでも「あ、ありがと(弱)」と「ありがと~!!!(強)」とで表現が違うのが大事ということや、

手話は「位置」「手の形」「動き」などの要素が組み合わさってできてるんだよという文法的なことや、

へぇえぇえぇえぇええ~そうなんだーということばかりお聞きしました。

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