全通研集会in岐阜

 

とうとう県外へ飛び出してきました!

全通研会員4か月目のワタクシ<たまご>です。

全国手話通訳問題研究会

(簡単説明:固い名前だけど、手話通訳者目指していても目指していなくても、入ってOK勉強してOK遊んでOKな手話をする聞こえる人の団体)

が主催する、お祭り・・・

じゃなくて学習会に参加してきました。全通研で一番大きなイベントです。

今年は岐阜県鵜飼が開催場所。

ここで3日間みっちり勉強しました。

連日、講師を変えてず~っと勉強。勉強。勉強。

疲れましたが、ものめずらしくて楽しかった。

本当に全国から人が集まってるんだな~。ちょっとした世間話の相手でも、聞けば千葉とか神奈川とか熊本とか徳島とか、いろいろな場所の出身者だったので、びっくり。1000人近く集まったみたいです。

 

☆1日目は「記念講演」

☆2日目は3つの講座+「U-35のつどい」

☆3日目も講座

と、計11時間半(!)参加。どれも興味深く面白い講演でした。

ろう者劇団の方の講演は身ぶりも表情も手話も、ステキでうっとり

「これはサークルで使えるかも」という楽しいゲーム(ワークショップって言うらしい)もあって、メモメモ・・・書く

そこで出会った人たちを、資料のはしっこにラクガキ(笑)↓

 

 

 

↑聞こえる人より印象に残りやすいのか、全員ろう者。

 

3日目の「淡路ふくろうの郷」というろう者のための老人ホームの話は、

おじいさん、おばあさんたちの壮絶な人生に聞き入りました。でも笑いもちりばめてあって。

講演時間があっという間で、もっとお話を聞きたかったです。

ただ・・・

ゲームやらグループで色々と考えて、自分も参加するタイプの講演は楽しいけど、

笑いもなく、無表情で一本調子にしゃべりたいことをしゃべっている講演もあって、何を考えてるんだろう・・と思ってしまうこともありました。

相手の反応を見て、しゃべったらいいのに。

 

2日目に参加した「U-35のつどい」は、

(おおむね)35才以下の通研会員の集まりで、若い人ならではの悩みや情報を交換しましょうという会です。

関西は、全国から見たらこれでも活発に動いてる方なんだな~というのが感想です。一応メンバーも数名いますし、学習会や交流会もやってるし。

県によってはメンバーが1人とか2人で、県下にU-35もなく、孤独な気持ちでいる人もいました。全国の人と話すのを本当に心待ちにしていたようでした。

地域の問題もバラバラで、

サークルが市内に4つというところもあれば、ろう者が来ないサークルがたった1つだけというところも・・・。地域格差です。

今回来ていない人の中でも、そういう「孤独感」を抱えて、通訳や活動を続けている人も、いるのでしょう。

若いろう者の参加者もたくさんいて、これも田舎ではあまりないことなので新鮮でした。おじさんとしゃべる方が、気がラクだけど。

つどいの後は、交流会(というか飲み会)でした。

飲み過ぎて内容は忘れました。

とにかく楽しかった!(おわり)