手話を全く知らなかった私が1年でろう者と日常会話ができるようになったワケ

手話を全く知らなかった私が、1年でろう者と日常会話ができるようになったワケを、書いていこうと思います。

ワケっていうか「手話やるゾ!」と2011年秋に思いたち、手話の「こんにちは」も知らなかった私が、それから七転び八起き、失敗を日々重ねつつ、2012年秋にはなんとかろう者と日常会話ができるようになってたという、その過程をつらつら書いていきます。

数えたらこの記事8000字もあったんで、ヒマな人だけ読んでね。

ここでいうろう者との日常会話とは、

「おはよう」
「おはよう」
「今日寒いねー」
「うん。来週もっと冷えるらしいよ。雪も降るって」
「ほんま?来週スキー行くから嬉しいわ」
「へー。スキー得意なの?」

・・・・みたいな会話を手話でできるってことね。

「こんばんは」
「こんばんは。あ、そのかばんいいね。かわいいね」
「ありがとう。これ、1000円だったの。安いでしょ」
「いい買い物したねー。どこで買ったの?」

・・・・みたいな会話のことね。

間違っても

「あのね、近代初期の芸術家ルーカス・クラーナハについておしゃべりしない?クラーナハの工房から生まれた多くの画像や木版画が宗教改革の運動に大きく影響を与えたと思うのだけれど、それは現代風に言えば新しいスタイルのメディア戦略の成功とも呼べるんじゃない?」
「そうねー。クラーナハのルター像なんて、憂愁の表情の中に厳しい印象があって、ルターの苦悩の深淵をかいまみるような感じじゃない。私あれ好き」
「あー私もー。ルターが「教会のバビロン捕囚について」とか「キリスト者の自由」とか教皇制批判の三大改革文書を公刊した頃に描かれた銅版画だよねー」
「マジかっこいいよね」

・・・・みたいな会話ができるという意味ではありません。(こわっ)

OK

手話始めたばかりの人、これから始めようと思っている人の、ちょっとでも参考になれば嬉しいです(^^)/

2011年秋<手話を始めたきっかけ>

そもそも「手話やりたい!習いたい!」って思ったのは2011年秋のこと。

あれは~寒い寒~い日のことじゃったぁ~・・・・

テレビで外国のろう者がバックミュージックなしの独特な振り付けで踊っているのを見て、

「かっこええー(感涙)。ろう者とお話したいなー。・・・・じゃ、手話やるか!

と始めました。

あと、その時仕事がめっっっっっちゃヒマだった。

みなさんの<手話を始めたきっかけ>ってなんなんでしょう?

ワタクシ気になったので、周りの手話友だちに<手話始めたきっかけ>を聞いてみました。

<たまご調べ ~あなたが手話を始めたきっかけは?~ >

Q.「あなたが手話を始めたきっかけはなんですか?」

A.「友だちに誘われて・・・」(第一線の通訳活動をしているAさん)

Q.「あなたが手話を始めたきっかけはなんですか?」

A.「大学の時に手話サークルに入って・・・」(言語聴覚士Bさん)

Q.「あなたが手話を始めたきっかけはなんですか?」

A.「母が手話サークルに通ってたから自然と・・・」(聴覚障害関連施設で働くCさん)

他にも

「ろう者が職場にいるから・・・」
「なんとなくヒマつぶし・・・」
「前から興味あったけど手話講座の広報を見たから・・・」

などなど

みんな理由はいろいろでした!理由なんてなんでもいいのかもしれない!(そりゃそうだ!)

2011年秋<手話やりたい!・・・どこで勉強するの?>

上記のようにあなたにも「手話やるか!」と思い立った瞬間はあると思いますが、そのあとおそらくは

「えーと、手話ってどこで習うの?」

と立ち止まったことと思います。

私もそうでした。ナカマ、ナカマ。

この業界「習うより慣れろ」方式が主流のようで、英語教室とかフラワーアレンジメント教室みたいな分かりやすい「手取り足取り手話を習う場所」は、まあほぼ皆無じゃないでしょうか。とりあえずいなかにはないですぅ

都会にはあるかもしれないけど、たまごはいなか暮らしなので、都会のことはよく知りませぬ。

ワタクシが見つけたところでは、初心者が生の手話と出会える場所は

「手話サークル」「手話奉仕員養成講座」「手話カフェ」

の3ヶ所かなと思います。他にもあったらぜひ教えてほしいです。

ではいよいよ本題!(前置きながっ)

2011年秋~2012年春<手話の本を買う>

はい、たまご、まず何をしたかというと

地元の手話サークルに入る。

〇 手話の本を買いに行く。

「えっ、地元の手話サークルに入ったんじゃないの?」と思ったあなた。

甘い!

大福にハチミツかけたくらい甘いよ!(うえっ)

ワタクシ、手話サークルと仕事の時間がガッツリかぶってました()

それを知った時の、まあーショックだったこと。。。手話サークル行けない・・・じゃあどこでろう者と出会うの?みたいな。

手話サークルの活動日は、水曜午前とか、木曜夜とか、だいたい平日に週1で固定なところが多いです。固定したら、何年間もずーっと変わらない。(学生手話サークルは別)

その曜日その時間が都合悪い人は、参加不可能。なわけですよ。

どうがんばっても参加不可能。なわけですよ。大事なことなので二回言いました。

そりゃこの業界「若者が集まらん~。平均年齢が年々上がっていく~汗汗」って言うてるわけですよ。平日に働き盛りの若者が集まれるかい!と全力でツッコミたい。

若者だけでなく主婦さんとか40、50代の仕事持ってる人だって毎週同じ時間に集まるのはなかなか大変です。

「じゃあ、どうしたらいいの?」と聞かれても、解決策は思いつかないケド。

手話サークルはひとまず諦めました。

「手話単語1つか2つくらいは覚えておこう」と、手話入門書を探しに、近所の本屋さんへ行きました。

「語学コーナー」を見に行ったんですよ。そしたら

「ない!手話の本がない!(‘Д’)!・・・ハッ」

手話の本が「福祉 or 障害関係コーナー」に並んでることが多いんだと、その時初めて知りました。

ぼんやりと「語学コーナー」に英語、フランス語、ドイツ語、<手話>、韓国語、中国語って感じで並んでるのかなーと思ってました。

ケアマネとか介護とか「資格・介護コーナー」のそばにありました!

入門書ゲットだぜ!(古い)

近所の本屋さんでなく、他の本屋さんではどんなコーナーに手話本は置いてあるんでしょうか?

<たまご調べ ~本屋さんで手話の本を探してみる~ >

ワタクシ気になったので、隠し撮りしてきました(いいのかなー)

  • 「手話言語・障害者コミュニケーション条例」を制定した某市の駅ナカ本屋さん

<障害関係コーナー>に手話本発見!左下の平積みに愛を感じます(^^)

  • 近くに有名なあのお城がある駅ナカ本屋さん

手話関係に棚を丸々二段使ってます。これも<障害関係コーナー>に発見。

  • 大阪の某8階建ての有名本屋さん

さすがに規模が違~う°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°本棚四段くらい手話/聴覚障害(+盲ろう)の本が!

しかしまー、「町の本屋さん」なら普通はこんなところでしょう。

  • 広島市内の普通の本屋さん。

ど、どこやねん・・・

あった!右下。

手話の本。さ、3冊・・・・・・。

冬の間はこれ一冊じっくり読みました。

2011年秋~<手話の本を借りる>

手話入門書だけじゃ物足りなかったので、他の本を探しに近所の図書館にも行きました。
5年より前に刊行した本なら、本屋より図書館の方がラインナップ豊富です。

これとか

これとか

これとか

これとか

これとか

このあたり面白かったなー。図書館は本集めのプロですから、そうそう変な本は置いてないし、近所の図書館になくても、県内の図書館にある本なら取り寄せてくれたりするし、便利です(^^)/

ろう者が書いた本とか「へ~」が多くてけっこうおもしろい。

2011年秋~2012年春<NHKの手話関連番組を見る>

NHKが週一でやってる「みんなの手話」。これにも大変お世話になりました。

2011~2012年頃は早瀬憲太郎さんが先生で、SPEEDの今井絵理子さんが生徒でした。

手話単語とか表現だけでなく、聴覚障害者を毎週1人紹介するコーナーがあって、そのコーナーがすっごく楽しみでした!

ろうを生きる難聴を生きる」も見てました。毎回いろんな聴覚障害者を密着取材する番組です。(施設だったり、震災だったりを取材している回もあります)

この2つで情報を仕入れて、それでまた本を探したりネット動画を探したりしてました。

例えば、「闘う人生・大矢暹さん」の回を見て「淡路ふくろうの郷に行ってみたい」と思ったり、(2年後行きました。)

「途上国の障害者とともに」を見て発展途上国の手話事情が面白いことを知って本を探したり、

みんなの手話のコーナーで紹介していた「手話小説」という動画があることを知ったり、

いろいろと面白いテーマをこの二つの番組で発見して、ますます手話が楽しくなりました。

2012年4月<手話サークルに入る>

「手話やるゼ!」から約4か月後、やぁぁぁぁっっと手話サークルに入会しました。ここまで長かったー。

えっ?

仕事あるのにどうやって?

周りに頭下げて、仕事を調整して、サークルの時間をあけました。

わー、拍手ー。すごいぞー。

アラワザです。※良い大人はマネしないで下さい。

特に規則もなく、誰でもウェルカムなゆるーい地元サークルに入りました。

入ってみて思ったのが、「手話サークルに入る」が、手話やるのに一番てっとり早かったなってこと。

  • メリット1/サークルが持ってる手話のDVDとか本とか見放題!

まずね、地元のろう者の小さな講演のビデオとか、一般販売していない通訳試験のための練習DVDとか、サークル員なら見放題(≧▽≦)

長ーく活動しているサークルが保存している資料は、本当目をみはるものがあります。

ちなみにたまごが行ってる手話サークルの在庫の一部↓

読み放題、見放題、借り放題でっせ。でも、そんな貸出資料1つもないよってサークルもあるらしい(; ・`д・´)

  • メリット2/サークルに行けば、ろう者と会える!

手話サークル以外ではなかなかろう者に会えない。=手話で会話する経験が積めない。毎週そこに行けば必ずろう者に会えるという恵まれた場所は、サークル以外にはちょっと思いつきません。

  • メリット3/近場の手話イベント情報が入る!

県内外を問わず手話関係のイベントのチラシがサークルには回ってきます。地元のろう者たちが企画する「ゴハン会」や「お花見会」だったり、支援団体主催の手話学習会だったり、ちょっと遠くの大きな都市で開催されるイベントだったり。

ネット上にはあんまり情報出てないけど、こういうのって実はめっちゃたくさん開催されてたんだぁって感じました。サークル行けなかった時に知りたかったよう。

うちの県だけかどうか分かりませんが、私の感覚では、週に1~2回は、県内のどこかで手話関係のイベント(手話カフェ・学習会・大会・飲み会など)が開催されている感じです。イベントにはろう者も来るから、手話を使うチャンス大です。

私の思う手話サークルのデメリットも一応あげておきます。

  • デメリット1/人間関係の問題

サークルメンバーの〇〇さんと合わない。意見が違う。会計担当や何かの担当になって手話とは関係ない雑用ばかりが増えていく。ろう者とケンカした。ろう者と考え方が合わない。等々。

そういうのでやめちゃう人、たまに見ます。

人が集まれば、サークルに限らずそういうことはおこるものだけど、

たまごにも「あーあー今日は行きたくないなぁ」ってことあります。そんな時は

行きません。(自信満々)

休みたい時は当然休みます。←解決にはなってない(‘◇’)ゞ

けどモヤモヤもイライラも時間がたてばどーでもよくなることが多いです。

  • デメリット2/講座と違って、手話を教えてくれない。

さっきも書いたけどこの業界「習うより慣れろ」方式が主流のようです。

  • デメリット3/サークル活動は毎週固定

これは仕方ないのかなぁ・・・。

どっちみち手話サークルに通ってるだけじゃ、全然手話で話せるようにならなかったので、次の方法も考えました。

2012年4月~<手話動画にハマる>

2012年年4月にやっと手話サークルに入会☆

入会してすぐに気づきました。

あれっ・・・・?残像しか見えない・・・。

本場の手話ってこんなに早いんだ!!!

それはもう、慣れない私の目には、ろう者の繰り出す手話は、千手観音のようにうつりました。F1です。雷です。台風です。北斗神拳です!

NHKみんなの手話の人はだいぶ手加減してたんだなぁ。ありがとう、NHKの人。

あと頭に詰め込んだ入門書の単語も、実際に使おうとしたらまったく出てこなくって。。。入門書で覚えて会話で使えた手話って「こんにちは」「仕事」「名前」「どこ?」「なに?」くらいだったと思う。少なっ。

それに、自分の言いたいことを、つたない手話と、ジェスチャーと、空書と、えーい!最終奥義の筆談だー!とかでなんとか伝えることができても、返事が北斗神拳ではコミュニケーションにならないわけです。「お前はもう死んでいる」状態です。

そこで、たまご、思いつきました。

そうだ!スピードランニングだ!

英語をCDで聞き流すだけで英語がしゃべれるようになるという、ちょっとうさんくさいアレです。

とにかく手話のスピードに慣れるべし!と思い、毎日手話動画を聞き流し・・・じゃない見流しました。

これがまためっちゃ面白い!

たまごが一番好きだった動画は兵庫手話語り。地元ろう者が出てくるので、たいして読み取れなくても内容のイメージがつかみやすかったです。

それからDNNニュース(ろう者たちが発信していたニュースサイト。もう終了しちゃったけど、動画はYouTubeで見れます

DNNで例えば那須さんが語っているこの動画大好きなんですが、何回見ても「温泉に嬉しそうに入っている」ことと「なんか事故ったよね、これ・・・」くらいしかつかめない。けどププッと笑える。楽し~い。

NHKで紹介していた西讃地区の手話コラムや手話小説も面白かった。

動画の中でもジョーク系(デフジョーク「ろうあ者が少ない理由」とか)は途中が早くてあんまり分からなくてもオチが見えたら、前のことが一気に読めたりするので快感&爆笑です。

特にYOUTUBEさまには本当にお世話になりました。家にいても電車に乗っててもろう者の手話が見放題。いい世の中になったもんですv( ̄Д ̄)v イエイ

繰り返し同じのを見ていると、会話の切れ目や内容がうすぼんやり見えてくる(ような気がする・・・)。そうなるとますますやる気が出ます。謎解きゲームみたいです。
内容の輪郭が見えてくると、今度は手とか顔とか体の動きとかマネしたくなります。嵐の曲の振り付けを一生懸命覚えるファン心理を想像してください。あれですな。

動画めぐりと手話サークル通いは平行してやっていたので、

動画で覚えた表現をサークルでろう者に通じるか使ってみたり、(←期待しないでね。だいたい通じないのだ(笑))

ろう者に教えてもらった表現が動画にも出てきて「あ、なるほどー。こういう意味」と突然分かったり、

そんなこんなでお盆休み明けくらいには、ちょっとは手話に目が慣れていた気がします。

2012年5月~<手話奉仕員養成講座に通ってみる>

2012年4月にサークル入ってけっこうすぐに

「手話奉仕員養成講座が5月から始まるから受けてみたら」

と言われました。

で、受けてみました。

これは行政がやっている講座で、地域によって参加費は違うと思うけど、うちの市の場合無料で受けれました!大都市になると同じ講座でも1万円とかかかるところもあります。ビバ、いなか!

でもね・・・

これまた平日なんだよね・・・・

だから、仕事を工面するのがね、大変なんだよ。毎週同じ時間に空けるっていうのがね。ぐちぐち・・・

と言っていても始まりませんので、(良い大人はマネしない方がいい方法を使って)なんとか通いました。

講座は面白いですよ。

面白いけど、

毎週2時間×25回=50時間。

使ったわりには、そんなに手話上達してないなって感じ。

しかも手話奉仕員養成講座の欠点はいつ始まるのかギリギリになるまで分からないことと、いつ始めるのか自分で選べないところ。たとえば12月頃「あ、手話講座受けたい!」と思っても、開始が翌年4月だったら4ヵ月は待たなきゃいけない。その間に、気持ちが萎えることも状況が変わって通えなくなることもあります。

あと、講座好きの人には申し訳ないけど、講座っていうものの特性がありますよね。あれがたまごはちょっと苦手で・・・。

まず講師がほぼ一方的に仕切る。これは当たり前です。

それから受講生の中でもゆっくりペースの人に合せて進めていく。これも当たり前です。おいてけぼりはいけません。

でも人の話を聞くだけって自分が主体的に関われないので、家に帰ったら3割くらいしか覚えてないやってなる。私だけ?

講師とマンツーマンか2,3人の少人数でやる講座とかがあればいいのにね。それだとモトが取れないか。

ゲストを呼んでの特別講義の回は面白かったんですが、「講座受けたから手話でしゃべれるようになる」というのは期待しない方がいいと思います。

<手話カフェに行ってみる>

月1、2回、あちこちで開催される手話カフェにはけっこう参加しました。

平日もあるけど、土日もある。いろんな時間帯で開催されているのが嬉しいところ(^^)

参加したら、こっちが頑張れば5~6時間くらいろう者としゃべれるので、これはかなり鍛えられました。

手話カフェはあちこちで特色があるので、また別の機会にレポします。

<おわりに>

手話始めて1年後、2012年秋に、ろう者と日常会話ができるくらいにはなってました。

まとめると、
<手話の本を買う/借りる><手話><NHKの手話関連番組を見る>
<手話サークルに入る><手話動画にハマる><手話奉仕員養成講座に通ってみる>
<手話カフェに行ってみる>
というのを1年間で試しました。

手話単語や表現の数を覚えるよりも、「ろう者を恐れずに話しかける」ことができるようになった時点で、日常会話は成立するので、本当は1年もかかってません。キリがいいから1年にしたけど。テキトー。

中でも、特に役に立ったなっていうのが

「手話サークルに入ること」
「手話動画を見流しし続けたこと」
「手話カフェに通ったこと」

の3つでした。でも他のことが無駄だったわけじゃなくて、結局それも自分の身になっています。自分に合う方法を自分で見つけられるかどうかが、カギだったなと思います。

周りから言われた「こうでなければいけない」ではなく、誰かが言う「この方法が絶対だ!」に従うんではなく、自分の頭で「こうしたらどうかな」「これは自分でも楽しい方法だな」みたいなのをどんどん増やしていけば、楽しく手話を続けられるのではないでしょーか。

よければ、あなたの「自分手話楽しみ法」教えて下さい。

あ、最後にこれだけは言っておかなくては!

ここに書いてあることをもし実践して、結果あんまりうまくいかなくても、たまごは責任持ちません。

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